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Friday, January 24, 2020

“最も東京五輪に近い”MGC3位小原怜は待ちより攻めの姿勢で大阪挑戦「自分の力でつかみ取りたい」 - 中日スポーツ

記者会見で調整方法やコンディションについて話す小原怜

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 東京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソン(26日・大阪城公園発、ヤンマースタジアム長居着の42・195キロ)の主な招待選手が24日、大阪市内で会見した。

 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)3位の小原怜(天満屋)は待ちよりも攻めの姿勢を強調した。今大会と3月の名古屋ウィメンズで2時間22分22秒の設定記録を突破する選手が出なければ、すでに代表入りが決定している前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)に続く3人目の東京五輪代表となるが、「待つ選択肢もあったとは思う。チャレンジした方がいい」と出場を決断。2016年の名古屋では1秒差で日本人2番手(3位)となり、リオデジャネイロ五輪代表を逃した。「今回こそ自分の力でつかみ取りたい」と力を込めた。

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