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Wednesday, May 20, 2020

黒川検事長の交代検討 文春の「賭けマージャン」報道で 法務省 - 毎日新聞 - 毎日新聞

黒川検事長の交代検討 文春の「賭けマージャン」報道で 法務省 - 毎日新聞 - 毎日新聞

衆院内閣委員会で黒川氏に関する雑誌記事のコピーを読む議員=国会内で2020年5月20日午後2時41分、竹内幹撮影

 黒川弘務東京高検検事長が今月、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で外出自粛要請が出る中、東京都内の新聞記者宅で記者らと賭けマージャンをした疑いがあると、週刊文春のウェブサイトが20日、報じた。21日発売の週刊文春に掲載される。法務・検察当局は事態を重く見て、黒川氏を辞職させる人事を視野に首相官邸との検討に入った模様だ。

 記事は、黒川氏が5月1日午後7時半ごろから翌日未明、産経新聞記者宅で、この記者と同社の別の男性記者、朝日新聞の男性社員の計4人で賭けマージャンをした疑いがあるとしている。さらに13日にも同じ場所で産経新聞記者らとマージャンをしていたと伝えている。

 朝日新聞社広報部は、かつて同社編集局に記者として勤務していた50代の男性社員が黒川氏らとマージャンをしていたと認めた。賭けていたかどうかは調査するとして、「不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、極めて不適切な行為でおわびします」と謝罪した。産経新聞社は「取材過程で不適切な行為が伴うことは許されない。そうした行為があった場合は取材源秘匿の原則を守りつつ、適切に対処する」とのコメントを出した。

 菅義偉官房長官は20日午後の記者会見で「事実関係については詳細を承知しておらずコメントは差し控えたい。法務省が適切に対応する」と述べた。

 黒川氏は2月に63歳で定年退官予定だったが、政府が閣議決定で定年を8月7日まで半年延長した。検察官の定年延長は前例がなく「官邸に近い黒川氏を総長に据える布石だ」と指摘されたほか、定年延長を可能にする特例を設けた検察庁法改正案も「定年延長を後付けで正当化するためだ」との批判を浴び、今国会での法案成立が見送られた。【金寿英】

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2020-05-20 16:00:00Z
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