
イタリアの名将ファビオ・カペッロ氏が、2006-07シーズンにレアル・マドリーで指導した元ブラジル代表FWロナウド氏のエピソードを明かしている。『Sky Sport』のテレビ取材で明かした。
“フェノーメノ”ことロナウド氏は02-03シーズンよりレアル・マドリーに在籍。ラウール・ゴンサレス、ジネディーヌ・ジダン、フィーゴ、デイヴィッド・ベッカムらとともに“ガラクティコス”の一員としてプレーしていた。カペッロ氏は06-07シーズンにレアル・マドリーで指揮を執り、このときにロナウド氏を指導している。
当時のことをイタリア人指揮官は「私がこれまで指導した選手の中で、最も才能を備えていたのはロナウドだった。だが、同時にロッカールームで最も多くの問題を引き起こした人物でもあったね」と振り返っている。
「前日に夜遊びして練習に参加するし、ロッカールームではパーティー騒ぎをしたり、とにかく奔ぽうだったね。(ルート)ファン・ニステルローイも“ロッカールームが酒臭くて困った”と私に報告してきた」
「冬の移籍市場でロナウドはミランへ去っていった。それから我々はラ・リーガで勝ち始め、このシーズンは逆転優勝することができたんだ」
当時、カペッロ氏は素行不良のロナウド氏に見切りをつけ、半年指導した後にミランへと放出した。“問題児”を追い出したことでチーム全体の調子が上向きになり、後半戦に巻き返したレアル・マドリーは06-07シーズンにリーグ優勝を果たしている。
だがカペッロ氏は守備的なスタイルが“つまらない”と批判の的となり、リーグ制覇を果たすも1年で契約を解消する運びに。カペッロ氏はその10年前の1996-97シーズンにもレアル・マドリーでリーグ優勝を果たしているが、当時も同じ理由で指揮官のポストをわずか1年で解かれていた。
ロナウド氏を指導したのは06-07シーズン前半戦の半年ほどだったが、カペッロ氏は「シーズンの途中でロナウドを手放したことが転機になった。彼ともそのことを話したりしたけど、今では良い思い出話になっているよ」と続け、その後ロナウド氏と良好な関係を維持していると強調した。
これまでミラン、レアル・マドリー、ローマ、ユヴェントスなど名門チームで数々のスーパースターを指導してきた“優勝請負人”カペッロ氏。百戦錬磨の名将からしても、ブラジルの英雄ロナウド氏は手を焼く存在だった模様だ。
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May 20, 2020 at 10:00AM
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名将カペッロ、ロナウドとの逸話を明かす「最も才能があり、最も問題を引き起こした」 - Goal.com
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