YOASOBIはコンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、“小説を音楽にする”ユニット。 2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」は公開1か月でYouTube100万回再生を突破、2020年4月初頭には約1,000万回再生を達成。SNSでの話題性を反映するSpotifyバイラルTOP50では、2020年1月にいきなり日本チャート1位を獲得したのち4ヶ月にわたってTOP5をキープ。4月には台湾、香港、そしてとうとうグローバルのバイラルチャートにもランクインし、世界中で注目が高まっている。
緊急事態宣言の中、多くの音楽ライブの中止が余儀なくされている。お家でも楽しめるイベントを作ろうと、ピカピカは公式番組「ピカピカの湯」に人気音楽ユニットYOASOBIのメンバーお二人ayaseさんとikuraさんをゲストに招待した。
5月15日の番組では、質問コーナーとコールインコーナーがあった。数十人のリスナーはピカピカの質問機能を利用してYOASOBIのお二人に様々な質問をしていた。ayaseさんとikuraさんは新曲「ハルジオン」の制作裏話や小説を読んだ感想、さらに歌うコツなどリスナーの質問に答えてくれた。コールインコーナーでは、数人のファンからのコールと繋がり、ファンがYOASOBIさんに「大好きです、ずっと応援していきたいです」ととても喜んでいた。YOASOBIのお二人もファンからの応援をもらって「こんなファンと直接通話したり「好きです」と言われたのは初めて、忘れない思い出になる！」と喜んでいただき、更に「ピカピカの人がとても温かい」と評価もしていただいた。
ピカピカの湯はJFNPARKとピカピカとの共同企画の「リスナー参加型」公式番組です。人気声優、アーティストなどをゲストに招待し、リスナーと一緒にトークやゲームをしながら「湯っくり」な時間を過ごせる、声で最高の楽しみを届ける番組である。
業界初のリスナー参加型の番組としては、リスナーがピカピカの質問機能とコールイン機能を利用してゲストと直接交流できるだけでなく、豪華で可愛いエフェクトギフトを贈ることで応援もできる。今までピカピカの湯では、帆世さん、浪川大輔さん、内田彩さん、河西健吾さん、仲村宗悟さん、YOASOBIさんなどの人気声優やアーティストをゲストに招待し、合計18回の配信を行い、数万人に視聴された。参加していただいた出演者もリスナーも「今までにない貴重な体験、リスナー参加型の番組が面白かった、楽しかった」と高評価。
緊急事態宣言の中、音楽ライブやイベントの中止も余儀なくされている。
ピカピカはイベントのオンライン開催を支援している。
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May 25, 2020 at 08:56AM
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「令和最も注目される」音楽ユニット「YOASOBI」が「ピカピカの湯」のゲストに - PR TIMES
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