
国内で23日、新型コロナウイルスに感染した死者の累計が5000人に達した。9日に4000人を超え、約2週間で1千人増えた。
1日あたりの死者数は2020年12月までは60人以下で推移していた。1月になって70人を上回る日が出るようになり、19日に初めて100人を超えた。22日は108人だった。
厚生労働省が20日時点でまとめた死者数約4300人の集計によると、累計の感染者に対する死者の割合は全体で1.3%となっている。年代別にみると80代以上が11.5%、70代が4.3%、60代が1.3%、50代が0.3%、40代が0.1%となっている。
2021-01-23 07:24:33Z
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