小1娘が2度目のヘアドネーション。伸びた髪を医療用ウィッグに - 家電 Watch

2年ぶりに髪を寄付しました!

まいど、どうも! くしいです

緊急事態宣言の中、週末くらいは一緒に遊ぼうと子供たちと公園へ行っています。同じような親子連れが沢山いて、お互いかなりの距離を置いてそれぞれ遊ぶ、ニューノーマルな光景だなあと思いながら遊んでいます。

さて、2年ほど前になりますが、長く伸びた髪を医療用ウィッグを作るために寄付するヘアドネーションをやった娘。「そろそろ髪を切ろうかなあ」と言っていたので「またヘアドネーションする?」と聞くと、いいね! と即答。というわけで、2年ぶりにヘアドネーションをした話です。以前の記事はこちら。

ヘアドネーションを受け付けている団体はいくつかあるようですが、前回と同じく「つな髪」というところに送ることにしました。15cmから寄付できて、寄付者は88,000名を超えたそう。

ヘアドネーションの流れはこんなかんじです。

・美容室に対応しているかを確認する
・髪を切る
・髪を送る
・希望者のみ認定証が郵送される

娘の場合は、前回と同じ美容室で対応してもらったので簡単に手順などを確認してスッと切っていただきました。今回は20cmの寄付をすることにしたので、全体のスタイリングをしてもらいつつカットしてもらうことに。

測りながら切ってもらいます

小分けの束にして切ってもらう必要があります

30分でサッと終了。随分と軽くなったようで娘も満足している様子。娘は「また髪のびたら寄付したいなー」と言っていたので、今後も定期的にできたらと思っています。

20cm切ると印象がかなり変わりますね

1つに束ねてレターパックで送り完了です

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