
柏崎刈羽原発で不正侵入が長期間、検知できなくなっていた問題で東京電力は、原子力規制委員会の暫定評価について、意見陳述はしないと回答しました。これで「最も深刻」とする評価が確定しました。
この問題は、柏崎刈羽原発で不正な侵入を検知する設備が壊れ、10か所で30日以上外部からの侵入を許すおそれがあったものです。
原子力規制委員会は核物質防護などに関わる4段階のうち「最も深刻」とする暫定評価をしました。
この暫定評価に対して東京電力は18日、意見陳述はしないと回答しました。これで「最も深刻」とする評価が確定しました。
規制委員会の更田豊志委員長は17日の会見で「東京電力がとっていた代替措置というのは、極めて首をひねるものだった。驚くような不具合なり不始末なり、あるいは不正なりが東京電力に続くのかという議論には当然及びます」と述べました。
更田委員長は今後行われる追加検査で核物質防護に対する考えなど東京電力の管理体制を追及する方針を示しました。
また、東京電力の小早川智明社長はこの問題を受けて18日午後7時から記者会見を開きます。
からの記事と詳細 ( 柏崎刈羽原発 侵入検知の不備問題 東京電力“最も深刻”評価確定|NNNニュース - 日テレNEWS24 )
https://ift.tt/3vHy20b
No comments:
Post a Comment