
都道府県別の人口は、多い順に、
・東京 1406万5000人
・神奈川 924万人
・大阪 884万3000人
・愛知 754万6000人
・埼玉 734万7000人
・千葉 628万7000人
・兵庫 546万9000人
・北海道 522万9000人
などとなっています。
1位の東京だけで全国の11.1%を占め、神奈川・埼玉・千葉を加えた「東京圏」で、全国のおよそ3割を占めています。
一方、人口が最も少ないのは鳥取で、55万4000人となっています。
<5都県で人口増加加速、33道府県は減少加速>
2015年の前回調査から人口が増えたのは、多い順に東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、福岡、沖縄、大阪、滋賀の9つの都府県となっています。
増加率で見ると、東京(4.1%)が最も高く、次いで沖縄(2.4%)、神奈川(1.3%)などとなっています。
また、増加幅は、東京、千葉、神奈川、福岡、埼玉の5都県で前回調査より拡大しています。
一方、人口が減少した38の道府県のうち、減少率が高かったのは、秋田(6.2%)、岩手(5.3%)、青森(5.3%)などでした。
そして、前回調査から人口減少が加速していたのは、33の道府県にのぼりました。
2021-06-25 01:28:34Z
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