4位:本塁打王に輝いた現役助っ人砲
ブランドン・レアード 45本塁打(日本ハム43本、ロッテ2本) 4位は、最多本塁打に輝いた経験を持つ助っ人砲ブランドン・レアード。 レアードは、2015年に日本ハムへ加入。初年度から打率.231ながら34本塁打を放った。 同年から3年連続30本塁打をクリア。特に16年は打率.263、39本塁打、97打点の成績で最多本塁打と三塁手部門のベストナインを受賞すると、日本シリーズでも最高殊勲選手賞に輝き、日本一の立役者となった。19年からはロッテへ移籍。持ち前の長打力で活躍を続けている。 2020年終了時点のNPB通算成績は、721試合に出場し、打率.241、631安打、169本塁打、453打点、1盗塁。うち日本ハム時代に131本塁打を記録している。
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