
時事問題は家庭での対策が最も効果を上げる分野
【まず塾の時事問題集や小学生新聞で問われそうなトピックを保護者がチェック】 中学入試では多くの学校で時事問題が出題されますが、近年特に、社会の歴史、地理、公民の知識を、時事問題を通して問うスタイルが増えてきています。もちろん塾の冬期講習でも時事問題対策のフォローはしますが、時事問題は普段からのご家庭での対策が最も効果を上げる分野と言えます。ぜひご家庭で積極的に対策を行ってあげてください。 対策の第一歩は、まず保護者が塾の時事問題集や小学生新聞をきちんと読み込むことです。今年はどのようなトピックが問題として取り上げられそうなのか、理科と社会の分野それぞれにしっかりチェックしましょう。 特に、塾の時事問題集を読めば、ニュースがどのような問われ方をするのかも確認できると思います。時事問題がどういう問われ方をするかを確認しておけば、どのようなトピックが問われそうかわかるようになりますので、取り上げられそうなトピックにいくつかあたりを付けておきましょう。 【取り上げられそうなトピックについて子どもと会話を】 お子さんと一緒にニュースを見ているときに、あたりを付けていたトピックに関連したニュースが出てきたら、お子さんにそのトピックを知っているか聞くとともに、それがどのような内容かを伝えて、そのトピックについてお子さんと話し合いましょう。そのときに、時事問題で問われやすい問いかけをしてあげると効果的です。 この時点では、トピックについての知識をお子さんに覚え込ませようとする必要はありません。ご家庭で保護者と会話したことで、そのニュースが記憶に残り、知識の下地づくりをしておくことができれば十分です。 そうして会話によって下地づくりができていれば、お子さんが塾の時事問題集に取り組んだり、小学生新聞を読んだりしたときに、「このニュースは聞いたことがある!」と理解しやすくなります。
からの記事と詳細 ( 時事問題の成績は、家庭での対策が最も影響?!【中学受験】(ベネッセ 教育情報サイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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