衆院選で惨敗を喫した立憲民主党内では、枝野代表ら執行部の責任論が浮上している。
枝野氏は1日午前、国会内で福山幹事長と会談した。福山氏は会談後、記者団に「執行部として、結果については責任がある」と述べた。自身の対応については「腹を決めている」と語った。福山氏は、2日に執行役員会を開き、今後の対応を協議することも明らかにした。
党内では、「議席減はあり得ない結果だ。枝野、福山両氏が続投することに正当性はない」(ベテラン)などとして、執行部に対する不満の声が高まっている。
2021-11-01 02:22:00Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvZWxlY3Rpb24vc2h1Z2lpbi8yMDIxMTEwMS1PWVQxVDUwMTg0L9IBQ2h0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvZWxlY3Rpb24vc2h1Z2lpbi8yMDIxMTEwMS1PWVQxVDUwMTg0L2FtcC8?oc=5
No comments:
Post a Comment