先進7カ国(G7)外相会合出席のため英中部リバプールを訪問中の林芳正外相は11日(日本時間12日)、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相と短時間の立ち話を行った。林氏は、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦など両国間の問題について、適切な対応を強く求めた。鄭氏は韓国側の立場を主張し、平行線だった。
立ち話は夕食会の席上で行われた。事前の予定はなく、韓国側から声をかけてきたという。
2021-12-12 05:01:16Z
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