北海道の東部地域で牛を襲い続けるヒグマ「OSO(オソ)18」が駆除されたことを受け、釧路総合振興局は22日、駆除後のオソを映した写真を公開した。
振興局によると、オソは7月30日に釧路町で駆除されたという。これまで確認されたオソによる牛の被害は、標茶町と厚岸町で計66頭に上る。今年6月にも牛1頭が殺され、畜産被害だけでも計2千万円を超えていた。
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2023-08-22 06:33:11Z
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