
16日、記者会見に臨むトランプ氏(中央)=AP
【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は16日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が少ない地域から経済活動の再開を認める新指針を発表した。各州の判断で3段階で順次実施する。
3月中旬から厳しい外出制限で感染抑止策を優先してきたが、ピークを過ぎたとして規制緩和に転じる。ただ感染が再拡大するリスクもあり、どこまで経済が回復するかは不透明だ。
トランプ氏は「ロックダウン(都市封鎖)が長引けば公衆衛生に悪影響が出る」と述べ、正常化を急ぐ正当性を訴えた。新指針をもとに各州の知事が具体的な対応を17日以降に決めることになると説明した。

新指針は、感染者数の減少など一定の基準を満たした地域から段階的に活動を再開する。第1段階では客席の間隔を空けて飲食店の再開を認める。在宅勤務は引き続き奨励し、学校は休校のままとする。10人超の集まりは避けるよう求める。
第2段階に移行できた場合、学校は再開する。不要不急の旅行も認める。50人超の集まりは避ける。第3段階では手洗いや人との距離を確保するなどの条件を除いて、ほぼすべての経済活動の再開を認める。
2020-04-16 22:17:42Z
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