
【ニューヨーク=村山誠】カナダ公共放送CBCによると、カナダ東部ノバスコシア州で18日夜から19日昼にかけて銃撃事件があり、警察官1人を含む少なくとも16人が死亡した。容疑者の男は、約90キロを車で逃走しながら12時間にわたって発砲を続け、身柄拘束後に死亡が確認された。
警察当局の発表によると、男はガブリエル・ワートマン容疑者(51)で、ノバスコシア州北部ポータピックの集落で18日深夜に銃撃を始めた。その後、警察官とのカーチェイス中も発砲を繰り返し、19日正午前に州中部エンフィールドのガソリンスタンド近くで身柄を拘束された。
警察当局は「事件はテロ関連ではない」としているが、ワートマン容疑者は警察官のような格好をしていたといい、準備の上の計画的な犯行だったとみている。
2020-04-20 02:31:20Z
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