- ライスフォース ホワイトニングセラムBB(薬用美白ファンデーション)全2色〈ライト・ナチュラル〉
美容成分70%※1配合。「美白※2」と「保湿」のWケアができる薬用美白ファンデーション。肌の質感を損ねず、素肌そのものの美しさを活かした、うるおいのあるツヤ肌を叶えます。
【製品特徴】
◆美白※2有効成分配合で、日中も美白※2ケア
美白※2有効成分「持続性ビタミンC誘導体」配合で、シミの原因となる、メラニンの生成を抑えながら、透明感のある肌へ導きます。
◆美容成分配合で、メイクしながら保湿ケア
保湿成分「ライスパワーⓇNo.1エキス」や、エモリエント効果の高いオイル、ヒアルロン酸Na-2などの美容成分を配合。一日中うるおいをキープし、化粧ノリ・持ちがアップします。
◆花粉・黄砂・PM2.5など、環境ストレスから肌をガード
アンチポリューション効果のある「オウバクエキス」が、シミやシワ、たるみなどの肌老化の原因となる『環境ストレス』から肌を守ります。
◆薄づきなのに、毛穴・小ジワなどをカムフラージュ
ソフトフォーカスゲルの光の乱反射効果で、薄づきなのに、毛穴や小ジワなど気になる部分をカムフラージュ。素肌のようなツヤ肌に。
◆マスクにつきにくく、化粧崩れを防ぐ
肌の上でヴェールをつくる皮膜剤配合でマスクにつきにくく、高い撥水性をもつシリコーン処理パウダーが汗・皮脂による化粧崩れやくすみを防ぎます。
※1水を含む※2メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
ファンデーションはスキンケアの延長線。
スキンケアでキレイに整えた肌を活かしながら、気になるところをほんのりと隠すファデーションを求めて製品づくりに携わりました。「ライスフォース ホワイトニングセラムBB」は、肌と一体になり、スキンケアしたての美しさ、フレッシュさがずっと続く、僕の理想のファンデーションに仕上がったと思います。
マスク生活が日常になっている今、『肌に負担のかからない軽さ』と『マスクで擦れても落ちにくく、崩れにくい』を叶える、「ライスフォース ホワイトニングセラムBB」をぜひお試しください。
- ライスフォース ブライトニングパウダーヴェール(仕上げ用フェイスパウダー)全1色
パール感のある絶妙な3色を混ぜるだけ。素肌感を活かしたナチュラルなツヤ肌に仕上げるプレストパウダーです。
【製品特徴】
◆美容成分配合で、メイクしながらうるおう肌へ
保湿成分「ライスパワーⓇNo.1エキス」などの美容成分を配合。
メイクしながら肌を保湿するから、一日中うるおいをキープします。
エアコンや紫外線でカサつきがちな肌をしっかり守り、化粧ノリ・持ちがアップ。
◆肌印象をアップする3色パウダーを黄金比で配合
ベージュをベースにニュアンスの異なる3つの色を混ぜることで、ファンデーションの仕上がりを損ねることなく、肌印象がアップ。単色でも使え、立体感を演出できます。
◆皮脂による化粧崩れを防ぎ、さらさら肌をキープ
シーバムコントロールパウダーが、化粧崩れの原因となる余分な皮脂
を吸着し、一日中さらさら肌をキープします。
◆光の拡散効果で、毛穴・小ジワなどをカムフラージュ
光拡散パウダーのソフトフォーカス効果で、毛穴や小ジワなどの気になる
部分をぼかして自然にカバーします。
◆パール効果で自然なツヤ肌に
微粒子パール剤配合で、自然なツヤ肌をつくり、キメ細やかな肌に仕上げます。
「ライスフォース ブライトニングパウダーヴェール」は、ファンデーションで作ったみずみずしい肌を損ねない、ツヤを保つための仕上げ用フェイスパウダー。「ライスフォース ホワイトニングセラムBB」とあわせて使うと、まるで陶器のようにつるっとした肌に仕上がります。白浮きしない、粉っぽくならない配合のため、これまであまり粉を使用しなかった人にもオススメします。
〈Beauty Tips〉
1.赤みを抑えたいなら、「ベージュ+ピンク」を多めにとります。
2.くすみが気になる時や、血色を足したい時は、「ピンク」を多めにとります。
3.額や鼻筋、あご先に「ホワイト」をハイライトとしてのせます。
理想的なベースメイクを作るため、ヘア&メイクアップアーティスト 森ユキオ氏のベースメイクに対する想いとライスフォースが叶える美容効果を兼ね備えた上質な高機能ベースメイクが誕生
崩れない艶を生む「BB」
透き通るような「POWDER」ライスフォースのベースメイクアップが新しい時代の
ベンチマークになるでしょう。
1万回を超える現場でのメイクアップ経験を
この「BB」と「POWDER」に注ぐ
by. Mori Yukio
●関連URL
https://rice.vc/PR2103
※2021年3月1日公開
からの記事と詳細 ( ヘア&メイクアップアーティスト 森ユキオ氏監修 素肌そのものの美しさを活かす「ライスフォース」新ベースメイク誕生 - PR TIMES )
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