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AsiaNet 88740
【紹興2021年3月29日PR Newswire】
3月29日午前、中国日報網、紹興文化文化広電旅遊局がコラボした紹興文化観光公式海外ニューメディアマトリックス、「Shaoxing, the very best of China(最も中国らしさ、紹興にあり)」が始動した。中国日報網編集長の韓蕾氏と紹興市委宣伝部副部長、市文化広電旅遊局長の何俊傑氏はそれぞれ、中国日報網、紹興市文化広電旅遊局の代表者としてグローバルコミュニケーションストラテジー協力体制に関する協定書に署名し、共に紹興文化観光の海外進出・PRにおける新たな戦略拠点の誕生に立ち会った。
始動式では、中国日報網編集長の韓蕾氏が、「2021年は『第14次5ヵ年計画』スタートの年であり、『紹興「3大文化ベルト」3ヵ年行動計画』にとって鍵となる一年でもあり、そして、「中国東アジア文化の都•紹興活動の年」でもある。今後の紹興は世界からの注目を集める都市となるだろう」と話し、「紹興文化観光公式海外ニューメディアプラットフォームを構築し、双方の戦略的提携を始めるのは、紹興による世界的なイメージを構築するための取り組みであり、さらに中国日報網が中華文化の物語をしっかりと伝えるのに不可欠で重要な構成部分である」と強調した。
「最も中国らしさ、紹興にあり」紹興文化観光公式海外ニューメディアマトリックスは主立った海外SNSを複数含み、これを生かして紹興のことを広く発信しながら深く連動し、1か所の優れた経験を全面的に広めるやり方で、シチュエーションで人の心を動かし、多元的な視点での統括的なマルチメディアコンテンツと周到なサービスで国内外からの注目を集めようとし、「千年の文脈で、夢の紹興に辿る」というイメージ全体に対する海外での認知とメモリーを向上させることで、「東アジア文化の都」である紹興の国際都市としてのイメージをさらにアップして、長江デルタ地域で最も文化的アイデンティティを有するモデル都市作り、最も海外の観光客に注目される文化都市作りに大きく力を入れる。今後、双方は紹興文化観光公式海外ニューメディアプラットフォームを土台とし、国際情報発信分野での協力向上を続けていき、世界に向けて「紹興文化観光の物語」をしっかりと伝え、「紹興文化観光の声」をしっかりと広めていくという。
また、会場において、何俊傑氏は、3月31日に紹興にて2021「中国東アジア文化の都·紹興活動の年」開会式及び中国「東アジア文化の都」活動メカニズム発足式を開き、「紹興活動の年」シリーズのイベントを段取りよく推進すると発表した。同日、紹興@東アジア文化の都のビィジョン・ロゴと「東アジア文化の都」文化・クリエイティブコンテストの募集活動に関する情報も公開された。
ソース:chinadaily.com.cn
画像添付リンク:
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(キャプション:戦略的提携に関する協定書署名の様子)
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(キャプション:マトリックス始動現場の集合写真)
(日本語リリース:クライアント提供)
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