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Thursday, March 4, 2021

今最も注目を集めるビタミン!赤ちゃんから摂れるビタミンD液体サプリメント『BabyD』が「食と健康アワード2021」で優秀賞・需要深耕賞を受賞! - PR TIMES


当社は、2014年に日本で初めて赤ちゃん向けのビタミンD液体サプリメント『BabyD®』(https://babyd.jintan.jp)を発売し、これまでビタミンDの大切さを発信し続けてきました。ビタミンDは、食事から摂取するほか必要量の約80%が日光に含まれる紫外線を浴びることで体内で生成されることから「太陽のビタミン」と呼ばれていますが、昨年から続く外出自粛の影響で例年になく日光を浴びる機会が少なくなっており、ビタミンDへの注目が高まっています
ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促し骨の形成を助けるビタミンで、急速に発育がすすむ新生児や乳幼児、また成長期の子供にも欠かせない栄養素ですが、紫外線を避ける生活習慣が好まれる近年、日本人の全ての世代で不足していると言われているビタミンです。
当社は、ビタミンDの大切さを広く皆様に知っていただけるよう啓発活動を続けながら、今後も健康寿命の延伸に貢献できる製品やサービスの開発に取り組んでまいります。 『BabyD®』について 
1滴にビタミンDを2.0μg(80IU)を配合した、香料・着色料・保存料不使用の液体タイプのサプリメント。0歳児(生後1ヵ月)から摂れ、においや味がしないのでどんな飲み物・食べ物にも混ぜやすく、乳幼児にも手軽に与えることができます。『BabyD®』はもともと赤ちゃんのために開発された商品ですが、無味無臭の液体サプリメントで汎用性が高く、大人の方や高齢者など年代問わずご活用いただける製品です。
販売価格:1,944円(税込)  商品仕様:栄養機能食品(ビタミンD) 
ブランドサイト:https://babyd.jintan.jp
  • 学会での発表や出展を通してアカデミア領域での啓発を続けています
当社は、日本小児科学会学術集会や日本小児内分泌学会学術集会など様々な学会・学術集会に参加し「母子におけるビタミンDの重要性」の啓発に取り組んできました。小児科・産婦人科の医師や看護師、薬剤師、管理栄養士といった臨床に携わる方々へ学術的な情報提供を行い、ビタミンDの大切さを知っていただく取り組みを続けています。母子に限らず、日本人の全世代で不足している栄養素であるという実態から、最近では、高齢者施設の管理栄養士や介護士の方々への啓発活動も進めています。
▶医療機関専売の『BabyD®200』についてはこちら https://babyd.jintan.jp/what200.html

  • プレスセミナーを実施しマスコミに対する啓発を行っています

ビタミンDについてマスコミの方々にも広く知っていただく機会を設けるべく、プレスセミナーを通じた積極的な情報発信も行っています。昨年秋には、専門家の先生をお招きし「新生活様式で見直すべきビタミンD摂取の重要性」をテーマにオンラインで開催し、数々の媒体にビタミンDに関する情報をご掲載いただきました。

  • マタニティマークとのタイアップ広告など、生活者の方々への啓発も

妊産婦さんや子育て中の親御さんがビタミンD不足に気づくきっかけを提供する目的で、電車内優先席ゾーンにて広告掲出を行っています。チェック項目が付いた広告ビジュアルで、簡単にビタミンDについて知ることが出来る内容です。今後も様々な媒体を活用したコミュニケーションを通して、啓発および製品認知の向上をめざしてまいります。
  • ビタミンDに関する認知調査を実施、社会に有用なデータを提供

外出自粛や日照不足の影響を懸念し、2020年6月に、世間でビタミンDに対する理解がどのように進んでいるのかを調査しました。0~9歳の子供をもつ母親の約7割が、骨の形成を助け日光浴で作られることを「以前から知っていた」と回答した一方、5割を超える母親は、子供がビタミンD不足にならないよう十分な対策が「できていない」と答えました。子育てママたちのなかで、ビタミンDの理解度は高まっているものの、ビタミンD不足の十分な対策へのハードルをうかがえる結果となりました。

▶「0歳~9歳の子供をもつ母親550人対象・ビタミンDに関する意識調査」
(2020年06月29日)調査リリース https://www.jintan.co.jp/file/newspdf000420.pdf

★「食と健康アワード」とは生活者の健康維持・健康寿命延伸を目的に、ヘルスケア市場の創造・拡大に資する製品の観点から「その年の注目すべき製品」としてJACDSと月刊 H&B リテイル((株)ヘルスビジネス マガジン社)が創設した賞です。 

▶プレスリリースダウンロード(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d35073-20210305-4273.pdf

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。 

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