北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部などによると、引き揚げ作業のために作業船で水深約20メートルの位置につり上げた状態でえい航されていたカズワンが24日午前、海底へ落下した。その後、水深182メートルの海底で見つかったという。
海保関係者によると、水中カメラで確認したところ、船体は原形をとどめているという。再び沈んだのはウトロ漁港(北海道斜里町)から西へ約11キロの海域。【平家勇大、木下翔太郎】
2022-05-24 03:28:25Z
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