4日午後、山形県南陽市宮内で発生した山林火災は、発生から3日目となった6日も延焼が続いています。
6日は午前5時から消火活動が再開され、自衛隊がヘリコプターで上空から放水を行っています。
市によりますと、6日はあわせて6機のヘリコプターで放水するほか、地上からも消防隊員や団員が消火にあたる予定だということです。
この火事で、70代の男性1人が足にやけどを負ったほか、これまでに山林およそ95ヘクタールが燃え、山小屋とトイレの2棟が焼けたということです。
2024-05-05 22:00:43Z
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