Pages

Sunday, April 5, 2020

ギュンドアンが元同僚レヴァンドフスキを絶賛! 「最も完成された世界最高のFW」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース

マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがドルトムント時代を回想している。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

【動画】思わず息を吞む妙技…ノイアーのベストセーブ集

2011年にニュルンベルクからドルトムントに加入したギュンドアンは、2016年にシティへ旅立つまで5年間在籍。加入初年度の2011-12シーズンにブンデスリーガとDFBポカールの国内2冠を達成するなど、充実した日々を過ごしていた。

今回、29歳のドイツ代表MFは『DAZN Retro Games』でドルトムント時代を回想している。

「フットボーラーにとって移籍は付き物だし、人間関係も絶えず変化していくものだね。マルコ・ロイスとは代表チームで頻繁に顔を合わすし、マッツ・フンメルスとも連絡を取り合っているよ」

「ただ、ドルトムントで本当の意味での友人はユリアン・シーバーかな。彼とは未だに頻繁に連絡を取り合っているよ」

退団から約4年が経ったということもあり、交流が希薄となってきたことを認めたギュンドアンだが、元同僚であるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現バイエルン)を「世界最高のストライカー」と絶賛している。

「彼と一緒にプレーすることは大きな喜びだったよ。それに彼は常に進化を続けているね。以前から技術的に優れていたけど、今ではゴール前でより冷酷になっている。彼が決めるゴールはいつでも驚異的なんだ」

「僕にとって彼は現時点で世界最高だ。最も完成されたストライカーだね」

また、ドイツ代表MFはドルトムント時代の最も興奮した瞬間として、2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのマラガ戦を挙げている。

敵地での1stレグを0-0のドローで終えていたドルトムントは、後半の82分に相手に2-1で勝ち越される窮地に立たされたが、土壇場の91分にMFマルコ・ロイス、直後にDFフェリペ・サンタナが連続ゴールを挙げ、奇跡の逆転劇を完遂させた。

「誰もが抱き合って感情を爆発させていたね。それは心の底から湧き出たものだった。今でも鳥肌が立つよ。その時に僕はフィールドの中にいなかったけど、自分のキャリアにおいて最も忘れられない瞬間のひとつさ」

Let's block ads! (Why?)



"最も" - Google ニュース
April 05, 2020 at 05:40PM
https://ift.tt/2UItp5n

ギュンドアンが元同僚レヴァンドフスキを絶賛! 「最も完成された世界最高のFW」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
"最も" - Google ニュース
https://ift.tt/30AiEUb
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment