Rマドリードがスペイン1部リーグで21歳以下の選手を最も起用しているクラブであると、スペイン紙アスが5日に報じた。

同紙はスイスのサッカー関連調査機関CIESのデータを引用。Rマドリードが新型コロナウイルスの影響を受けてリーグ戦が中断される前までに行われた第27節終了時点で、21歳以下の選手を全体の13・1%起用し、全20クラブでもっとも多くプレーさせていると伝えた。

トップに立つ要因として、21歳のウルグアイ代表MFバルベルデが台頭したことが大きいだろう。これまで1266分間でプレーしている。そしてFWビニシウスが900分間、MFロドリゴが666分間、DFミリトンは432分間(22歳の誕生日を迎える1月18日前まで)のブラジル人トリオと続いている。

2位はMFエデゴール、FWイサク、FWバレネチェアの活躍が光ったRソシエダードで全体の12・3%。3位にAマドリードが12%で続いた。MF久保建英のマジョルカは10・3%の5位となっている。Rマドリードから期限付き移籍中の久保は18歳ながら24試合で1431分間出場し、3得点2アシストを記録している。

その他では、バルセロナが5・4%で14位、MF乾貴士所属のエイバルは0・1%で19位、レバンテは20チーム中、唯一21歳以下の選手を1度も起用しておらず最下位となっている。

(高橋智行通信員)