
県は12日、県内で新たに14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。福島市では、県内で初めて忘年会を発端とする8人のクラスター(感染者集団)が発生、県や市が感染防止対策の徹底を呼び掛けている。
14人の陽性判明は11日で、福島医大が11日に発表した学生3人を加えると17人となり、1日当たりの感染者数が2日連続で過去最多となった。
17人の内訳は、福島市に住む10~80代の男女12人、郡山市に住む20~50代の男女4人、会津若松市の50代男性で、うち5人の感染経路が不明。12月の感染者は98人に増え、累計は599人となった。
福島市によると、新たなクラスターの感染者は、市内の飲食店で開かれた知人や友人同士の忘年会に参加した市内外の男女14人のうち8人。すでに感染が確認された1人を調査する中、11日に7人の陽性が判明した。3日に市内の飲食店を貸し切って2時間ほど飲食した後、12人が2次会として別の飲食店に移動、3時間ほど会食したという。マスクなしで歓談し、2次会では交互に席を入れ替わっていたといい、従業員との接触は少なかった。
このほか福島市は、クラスターに発展した同市のスナックと事業所関連の感染者が9人増え、49人になったと明らかにした。9人は10、11日の判明分でスナックの二次、三次、四次感染者が含まれている。
県は11日までに4人が退院したとも発表した。入院者(予定含む)は89人で5人が宿泊療養中。重症者は4人となっている。
2020-12-12 20:34:52Z
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