2011年に父親を殺害したとして、殺人罪に問われた元医師の山本直樹被告(45)の裁判員裁判の第3回公判が16日、京都地裁であった。共犯とされる山本被告の母親の淳子被告(78)(殺人罪で起訴)が証人で出廷したが、全ての証言を拒否した。
起訴状では、山本被告は淳子被告、医師の大久保
弁護側は、山本被告と淳子被告は途中で計画を中止したが、大久保被告が単独で犯行に及んだとして無罪を主張している。
2023-01-16 08:24:00Z
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