福井県福井市の高校2年生、冨澤友美さんが祖父に殺害された事件で、逮捕された祖父は調べに対し「かっとなってやった」と供述していることがわかった。
福井市の無職・冨澤進容疑者は、9日深夜、自宅で同居する孫で高校2年生の冨澤友美さんの上半身を鋭利な刃物で複数回刺し、殺害した疑いで12日、送検された。
その後の警察への取材で、進容疑者は事件発覚前、息子で友美さんの父親に「けんかをしていたら動かなくなった」と電話で伝えていたことがわかった。また、調べに対し「かっとなってやった」と供述しているという。
警察は当時の状況や動機を追及している。
2020-09-12 08:30:00Z
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