名俳優ジョン・トラボルタになりきった大谷は「リーゼント翔平」
■エンゼルス ー アスレチックス(日本時間31日・アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのアスレチックス戦に「2番・指名打者」で出場。選手たちが1970年代のユニホームを着てプレーしたのに合わせ、球場の大型ビジョンでの選手紹介もセブンティーズテイストに。大谷は世界的な女性歌手と顔を寄せ合い、リーゼントヘアで映画のジャケットを再現した姿で、スタンドは大歓声。日本のファンからも「リーゼント翔平」などと注目の声が上がっている。
大谷が扮したのは、1978年の学園ミュージカル映画「グリース」のジャケット写真。妖艶な雰囲気を漂わせた歌手で女優のオリビア・ニュートン=ジョンの隣で、主演のジョン・トラボルタになりきっている。髪型はリーゼント、黒のタンクトップまで再現しており、なかなかの完成度となっている。
その紹介映像が映し出されると、現地の放送局も笑いながら紹介。SNS上では、日本のファンも「グリース!!!!!」などと懐かしむ声とともに、珍しい姿を楽しんでいるようだった。
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