読売新聞によるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の単独インタビューについて、ウクライナの通信社や、ウクライナを侵略するロシアの国営メディアが25日、相次いで報じた。
ウクライナの通信社は、中国の
一方、露国営テレビは25日朝、「鋭い目つきのゼレンスキー氏、水も飲まず語り続けた58分」との見出しを掲げた読売新聞オンラインの記事を映し、「ゼレンスキー氏は大規模な反転攻勢を開始できないと認めた」との見方を伝えた。タス通信やロシア通信も単独インタビューの内容を引用した。
台湾の中央通信は25日、ロシアとの和平交渉について、ゼレンスキー氏が「条件が全く整っていない。まずはロシアが領土から出ていかなければならない」などと述べたことを詳細に伝えた。日本に対して「(復興に向け)指導力が必要だ」と期待感を示したことにも言及した。
2023-03-25 09:26:00Z
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