梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだことにより、西日本から東海、関東にかけての太平洋側を中心に、雨が降り続きました。
特に東海地方では、昨日の午後から発達した雨雲がかかり続け、今日1日(水)7時までの24時間の雨量は、愛知県茶臼岳で333.5mm、静岡県井川で291.0mmを観測するなど、大雨となりました。
このため、河川が増水した状態が続いていたり、土砂災害が発生する危険が高くなっているところがあります。
2020-06-30 23:34:49Z
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